風前の灯火

ポケモンについて何か書いてます。

ポケ勢に常識を求めるのは間違っているだろうか(オフレポ3日目)

前回までのあらすじ
DT(*=CPであり童貞ではない)宅に泊まる→性交祭(聖光祭、聖なる光ってめちゃくちゃカッコよくないですか性交祭なのに)に行く おしまい

5/5(火) (多分)午前くらい

当日赤沼宅に13時着を目指していたのだが赤沼と連絡が取れていない。というか起きてない 俺だけ住んでいるところが僻地の町田県なので着くのが遅い。
これに関しては全て町田県が悪い。
赤沼が起きたタイミングで家を出て大都会池袋に向かう。途中の電車内で
「高校生とか大学生ゴールデンウィークに遊ばない人って何やってんだろうね笑」
「分かんない、友達いないんじゃないの笑」
みたいな会話が聞こえてきて毎年ゴールデンウィークを狩っていくジャパンカップの存在を教えてあげようかと思った。
それはさておき、池袋に着いて赤沼に連絡したが30分くらい待つことに。思ったより遠かったらしい。
赤沼が来てから家までの道を15分くらい歩く。途中でスーパーにより飲み物とか買って家に行く。
赤沼宅に着き入った瞬間に

なんかエビフィレオみたいな臭い(間違っても匂いではない)がする

(あれ未だに分からないけどポテチとかだったのかな。なんか赤沼もハンバーガーを冷蔵庫に入れてたらしいけど多分違うと思う。)
中に入るとこーでと暇人が先にいてスマブラやってた。とりあえず4人揃ったところでカタンを始める。
相変わらずカタンの試合の結果は飛んでるけど印象残ってないから多分良くなかったのだろう。
赤沼宅カタンまとめ
・テーブルでサイコロ転がせないから床で転がすことに
・こーでが4だか5の目の鉄取れるとこを2つ都市化させてそれ引きまくって鉄取りまくって無双してた
・とりあえず状況があんま良くなかったりヤンキーされるとこーでと暇人が
あー○○○〜とかあーもうほんと○○○、冷静に○○○だよとかヤバいこと言ってた。赤沼が途中で気付いたが

窓開いてない?

ここまで言えばお分かりだと思うが窓が開いている状態で人の家(しかも引っ越したばっかり)で下ネタを連呼しているのである。どういうことだ。
その後もヤバい単語含め色々叫びまくりカタンは終了。
(あとインディアンポーカーとかやったけどチキりまくってあれだった。)
ここで暇人が泊まれなくて家に帰るらしいので帰った(前日に言ってくれ…!)

赤沼が暇人を送ってる間にこーでとスマブラをやる。俺がゼロサムとかディディーコング使ったらコスいとかセコいとかそういうキャラ嫌いだとかめっちゃ言われた(最初の方勝ちまくった)
こーでりあスマブラ(中の)語録まとめ
・お前マジでふざけんなよ
・あーもうあーーーーー(台パン)
・いや次は本気出すマジで本気出す
・冷静にそれはないだろなんだよ!(台パン)
・(無言だが壁キックや台パンをくり返す)
なんか最終的にこーでが廊下に行ってスマブラをやることになった(何でだ…)
廊下行った後3連敗とかしたから廊下でやるのは強かった。

そのあと赤沼が帰ってきたからコナン見ながら3人でカタンした。これもカタンの内容あんま覚えてない。多分1回勝った。で、キリが良いタイミングで夜飯を買いに行ってロンドンハーツ見ながら食べる。(男芸人の女装強かった)
何時間か経ってボウズさんのキャスが始まる。僕はこれのためにゴールデンウィークの何もない1日間を我慢したと言っても過言ではない。
前回は野外パコパコおれんぢの体験談だったが今回はDTサァンが自ら高校のクラスラインを抜けたという壮絶な話をしてた。やべえ。そのキャスが2枠終わった段階でニセコイを見るために俺とこーでが引き継ぐ。(コラボキャスとかもやりたかったけどニセコイの音声入るのがアウトだからとりあえず変わった)

キャス間違えて消しちゃったからもう見れなくてめっちゃ萎えてるけどこーでがとりあえず面白かった。
キャスは4枠(2時間)やるとヤバい。めっちゃ疲れる
1枠目と2枠目はこーでが面白いこと話してた。ウメハラを超える、ソフトバンクをスポンサーに付ける(後から変えてた)、ニコ生で歌い手(なんかと混ぜて新しいジャンルをやるとか言ってた気がする)をする、他にも下ネタを言うキャラ言わないキャラとかプロゲーマーの話を少し。
3枠目は赤沼が帰ってきてこーでが自作してたアイマスのキャラランクから好きなキャラを話すやつ。
4枠目は途中までこーでが話してたけど寝たから俺と赤沼でぼそぼそポケモンやりながらちょっとだけ話した。多分一番つまんなかった。

ここまで終えて午前3時。
シャワーを借りて9時間後からボーリングなので少しでも寝ようとすると

寒い、寝れない、ヤバい

後から分かったけどこの日は珍しく寒い日だったらしい。運が悪かった…
結局寝れず朝を迎える。

                                 続く。